みなさま、こんばんわ
今日はお天気もまあまあで
朝から洗濯2回まわして、掃除
e-TAXで医療費控除の申請も完了!
簡単なんですけど
1年に1回、今年で2回目の経験なので
源泉徴収票の用意とか、忘れがちw
来年はちゃんとあらかじめ用意しとこう
って、今年は
あんまり病院にかからなくて済むと
ほんとは良いんですが
そうもいかない…かな?
すっかりみんな治ったら最高だな…
10月某日
またまた京都に来ていましたよ
せっかく「日ノ出うどん」さんまで来たし
ついでに寄ってみよう、とやってきましたよ
東山「わらび奄」さん
車で入れないような
狭い路地の奥にひっそりとありました
パッと見た目は、民家のようですが
玄関にのれんがあるのと
壁に、木の看板があるので
ここは、お店なんだな、とギリギリわかります
以前は、店内飲食のみだったそうですが
昨年10月時点では
逆にテイクアウトのみになっていました
「わらび餅をお持ち帰りのお客様は
インターホンを押してください」と
書いてあります
そう、名前の通り、わらび餅のお店です
箱に入った大きいものと
手軽にカップに入ったものがあり
種類も
プレーンなタイプと
胡麻と、抹茶の3種類があります
他に豆菓子なんかもあるようでした
とりあえず、わらび餅、2個購入です
こちらの、わらび餅は
無添加、無着色、保存料も不使用で
すべて手作りで作られているそうです
上から見たパッケージはこんな感じ
さてさて
今回購入したのは
"とろ〜りわらび餅" 356円
"とろ〜りごまわらび餅" 378円
厳選したわらび粉と
沖縄西表島産の黒糖を
京都の名水で
丹念に練り上げて作られてるそうです
右がごまで、左がいわゆるプレーンタイプ
ごまの方は
祇園「むら田」さんのごまを
使用しているそうです
色が全然違いますね!!
容器の上にのっかってる、別添えのソースは
プレーンの方は
ごまの方は
沖縄西表島産の黒糖と
「むら田」さんのごまで作った
胡麻黒蜜ソースで作られているんですって
うう〜ん、とろとろ食感!!
最近のわらび餅って
結構とろとろしたのが主流ですよね
なめらかだわぁあ
とろとろぷるん!!です
最初に味がつけられてるので
添付のソースをつけなくても
美味しく食べられます
純正な、わらび餅、というよりは
わらび餅風スイーツって感じでしょうか
ソースもかけてみました
より濃厚ですね
胡麻の方はコクが増します
プレーンの方は、甘味が増し
どちらも別に無くてもいいかな、って感じ
無くても十分甘いし、美味しいです
でも、まあ
ワタシは「宝泉」さんのが好きかな
↓↓↓↓
でも、こちらはこちらで
値段的にも、形態的にも、より気軽だし
たまにはこういう甘いわらび餅も
楽しいと思いました
少し行きにくい場所ですが
是非探して行ってみてください
ちなみに
胡麻は無いそうですが
JR京都の伊勢丹の地下1階でも買えるそうです
気になる方は、ぜひぜひ〜
では
今日も、読んでくださって
♡ありがとうございました♡