続キロクマニア

おいしいもの たのしいこと まいにちのきろくです

長崎で最も古いカステラ屋「福砂屋」の本店へ

みなさま、こんばんわぁあです

 

ここのところ、ずっと続いてます

5月某日

ワタクシ、相方と九州に来ておりました

ずっと読んでくださってる方は

ご存知かと思いますが

ここしばらく、長崎編なのです

 

 

昨日は「松翁軒」さんのカステラについて

色々書きましたが

kiroku-mania.hatenablog.com

 

今日は、カステラ屋さんをさらにもう一軒

長崎市内・船大工町にある

「カステラ本家 福砂屋」さん

 

創業は寛永元年…1624年ですって

だから、もう来年で400年なわけです

すごいですねー

歴史浪漫あります

 

 

船大工町に移ってきたのは

六代目の1775年の頃といいますが

そこまでではないにしろ

なんど歴史を感じる、風情のある建物です

かっちょいぃい〜

 

 

福砂屋さんの商標は、蝙蝠(コウモリ)です

かっこいいですね

当初は、福の文字だったそうですが

十二代目の頃に定めたそうです

 

中国では

コウモリは慶事、幸運のしるしで

蝙蝠の「蝠」が「福」と

同様の発音であることからも

非常におめでたいとされています

 

また、福砂屋さんの「砂」の字は

おそらく中国の福州から運ばれてきた

砂糖のことだと思われます

「福」州の、「砂」糖、というわけですかね

中国と長崎の連綿と続く歴史も感じますね

 

当時、貴重品だった砂糖を

ふんだんに使って作られたカステラは

きっととんでもないご馳走だったんでしょう

 


 商品いろいろ

 

そもそも松翁軒さんだけでなく

こちらの福砂屋さんにきたのは

会社等で気軽に配れるような価格の

小分けのお土産を探しにきたんです

 

高い立派なやつもあれば

小さなキューブ型のものもあり

さすが大手なのでラインナップが豊富です

 

 

この日購入したのは

1人2個までしか購入できない

県外の百貨店などでは販売されていない

"フクサヤ ビスコチョ" 540円

2人なので4袋と

食べ比べ用の小さなキューブ型のカステラです

 

ビスコチョは

福砂屋の新商品で

食品ロス削減の観点から生まれた

カステラの切れ端を二度焼きしたものです

カステラのラスクのような感じ

 

クッキーはどの固さはなく

サクサクとして美味しかったです

お土産にもとても喜ばれましたよ〜

 


福砂屋さんの近くの交番が

かっこ良すぎてシビレました

 

今日も、読んでくださって

♡ありがとうございました♡

まだまだ旅は続きます