みなさま、こんばんわぁー
ワタクシ、あれやこれや
やることが多く
気持ちがバタバタしております…
2月某日
近場でお泊まりです
車ですぐうちに帰れるんだけれど
ホテルステイにハマってた頃があって
関西圏で泊まることも多いのです
この日は以前から気になっていた
京都駅から南へ…
最寄り鉄道駅は十条かな
「ザ・レインホテル京都」
場所的には
観光地や繁華街からも少し離れていますが
市街地ではあり得ない値段の
格安の駐車場が近くに沢山あり
車の方には、とっても便利な場所です
人が少ないのもイイ
元々ギャラリーだった場所に
「眠り、食、アート＆クリエイティブの
質を高めることで
新感覚の京都滞在を体験できる」
をコンセプトに掲げ
2021年に開業しました
ホテルのロゴやグラフィックは
デンマークのデザインスタジオ
「All the Way to Paris」が手掛けています
入って、そのまま進むとフロント
数段階段を降りると
レストランスペースがあります
窓が大きくて、天井が高く
それほど広くはないのですが
開放感があります
訪れた時は
ちょうど開業２周年のイベントで
カフェ＆バータイム（14時から22時まで）の
ドリンクバーが無料という
嬉しいサービスがありました
ソフトドリンクのみでしたが
ありがたいですよねー
ロビーやレストラン、カフェの
インテリア監修は
空間デザイナーの柳原照弘氏
なんだか小洒落てますよねー
屋上スペースもあります
テーブルと椅子が無造作に並んでるだけですが
季節の良い頃だったら
ここで、のんびりビール…とかも
気持ちが良いかもしれませんねー
ワタシたちは２月だったので、寒かったですw
お部屋は
デラックスツイン
道路ビューですw
もう少し安い
スタンダードルームやコンフォートルーム
そして、デラックスキングは
お部屋にシャワーしか無いそうで…
バスタブ付きの部屋となると
最低こちらか
ラグジュアリーやらプレミアムやらになります
屋根が少し変形した
隠れ家のようなお部屋です
広さはそれほどありませんが
泊まるだけなので、十分です
客室には
「クヴァトラ（Kvadrat）」
「ヘイ（HAY）」
「スケアラック（SKAGERAK）」など
北欧ブランドのインテリアを使用
シンプルで、こざっぱりしていますが
どこかスタイリッシュな印象です
上記写真の奥側が
入口、そして、バスルームです
こちらがバスルーム
手前がトイレで、奥がお風呂
まだ新しいので、ピカピカで清潔感あります
相方が譲れなかったバスタブ付きw
とても気持ちよく使うことができました
トイレの洗面台はこんな感じ
必要最低限のものが
こじんまりと置かれている印象
２つある木の角材の物置？が
意外に使いやすくて便利でした
お部屋にあるミネラルウォーターは
無料で、紙パック製でした
備え付けのコップの中には
「ame,ame,fure,fure」と書かれています
ホテル名であるreignと
rainをかけてあるんです
コースターのロゴに入る斜線も
雨をイメージしています
紙パック以外にも
フロアにウォーターサーバーがあり
いつでも汲めるのがとっても便利
ありがたいサービスです
明日は、ザ・レインホテル
大人気の朝食をご紹介します！
お楽しみに〜！！
ではでは
今日も、読んでくださって
♡ありがとうございました♡
