続キロクマニア

おいしいもの たのしいこと まいにちのきろくです

今日はマルタ!2025大阪万博の海外パビリオン

みなさま、こんばんわぁあです

 

一昨日もちらっと書きましたが

夏の旅行のことを書く前に

万博の海外パビリオンを書き上げてしまいたい

という野望を秘めておりますゆえ

力を振り絞って

2025年大阪万博のことを書きたいと思います

誰も求めてないかもだけど…

 

万博への想いについては、是非こちら

↓一度はご一読ください↓

kiroku-mania.hatenablog.com

 

海外パビリオンをアイウエオ順でご紹介

食事やショーなどの+体験をした国は

単体で書いています

今日で41回目になります

 

マルタ共和国🇲🇹

 

マルタはシチリア島の近くにあり

まるでイタリアかな?という場所にあり

主にマルタ島とゴゾ島、コミノ島の

三島で構成されます

 

その面積は316㎢で

東京23区の約半分しかありませんが

立派な独立国家です

 

マルチーズ(犬)の発祥地であり

最近では黒マグロの養殖でもおなじみですね

 

 

パビリオンは

前面全てがモニターになっていて

マルタの伝統的なモチーフや

美しい風景が映し出されていて

見るたびに、違う表情が楽しめます

 

入口までは

水盤の中央にある通路を通り

まるで洞窟の中に繋がっていくような

少し神秘的な雰囲気を醸しています

 

 

まず最初は

マルタ騎士団の甲冑と日本の甲冑で

日本とマルタの繋がりを感じる展示です

 

この日本の甲冑は

1862年、江戸幕府が

西洋文明の視察や、条約の批准

開港の延期交渉等を目的として派遣した

文久遣欧使節団が

当時イギリス領だったマルタを訪れた折に

贈られたものだそうです

 

当時は、日本の甲冑の知識がなく

保存状態があまり良くなかったそうですが

163年の時を経て、2年がかりで日本で修復され

今回の展示となりました

 

 

マリー(MARI)という作品です

 

マルタの伝統的な衣装

「オネッラ (ghonnella)」を

モチーフにしたアートプロジェクトです

 

オネッラは

黒や暗い色の布で作られていて

固い芯で固定されたアークと呼ばれる

フードの部分が

顔を囲むように立ち上がり

体全体を包み込む独特な形だそうです

 

マルタのすべての社会階層の女性たちに

何世紀にもわたって着用されてきた

象徴的な衣服でしたが

第二次世界大戦後、徐々に姿を消し

20世紀末には完全に見られなくなったそうです

 

この伝統衣装は、イメージ画しかなく

写真は見つけられず…

どんなものだったんだろうなー

見てみたいですね

 

 

そして、次はレプリカですが

マルタのキップス、マジュマの石

そして

こちら旧石器時代の「ふくよかな女性」の

展示がありました

 

紀元前3500〜2500年頃の新石器時代の

巨石神殿遺跡から出土した

豊穣や母なる大地を象徴する女神の座像です

頭部が欠損してるように見えますが

頭部が差し替え式で

儀式や祈りの際に付け替えて

使用されていたと考えられているそうです

 

本物は、首都ヴァレッタの

国立考古学博物館に展示されています

 

やっぱりレプリカより本物が見たかったなー笑

 

 

そして

島の産業?もしくは、お土産物的な展示…

これ買えたらいいのにね??

ショップなどは無かったので残念ですね

 

 

次のエリアは

曲線状の大型のディスプレーで

約10分間の映像展示です

 

動画を切り取った写真は

世界遺産である巨石神殿遺跡のひとつ

  「ハル・サフリエニ・ハイポジウム」出土の

紀元前3600年頃の神秘的な陶製の女性像

 

手のひらサイズなんですって

横向きに手を添えて眠る美しい姿は

マルタのヴィーナスとも呼ばれ

または大地母神信仰の象徴とされています

 

 

そして、ローマ帝国やアラブ、マルタ騎士団

英国などの支配下に置かれた歴史や

マルタの伝統工芸や建築デザインなど

美しい映像の数々

 

 

説明なども特にないので

ひたすら映像に集中できますよ

 


 美しさに特化した映像

とても素敵でした

マルタに行きたいですねー

 

 

そして、これはまた別の日

館内のすぐ横にある

屋外のレストランへ行ってみました

 

 

暑い日に屋外はなー💦と思いますが

日除対策はばっちりでした

日本のすだれが効いてますね!

 

レストランは

マルタで、有名レストランやカフェを営む

[JUBILEE] グループが来日して

伝統料理を披露する…ということでしたが

まあ、味付けなどのプロデュースという意味かな

結局、パンも日本のレストランが

絡んだりしていましたから…

 

 

ワタシのお目当ては

マルタ伝統の

"骨付きウサギシチューのスパゲッティ"

2500円です

 万博価格ですね!よいんです

万博で食べたもの全てまったく後悔してません

 

 

こんな感じで、結構お肉ゴロゴロ

ウサギ肉は、鶏肉のようなクセのない味

トマトソースは、味付けが濃くなく

素材の味を活かしてるような感じです

 

少し冷めかけてたのが残念でしたが

美味しかったです

 

 

普段の日本の食事では出てこない

骨のパーツが、ウサギ感ある

 

 

そしてまた別の日

 

レストランでは食べられない

テイクアウトメニューを食べに来ました

 

 

それがこちら

ユネスコの無形文化遺産にも選ばれている

塩気が効いた伝統パン

「フティーラ」のサンドイッチです

 

16世紀から作り方が変わらないそうで

サワードウ種を前日新しい生地に加え

翌日450度の高温で

伝統的なのは25センチほどの大きさで

20分かけて焼くのだそうです

 

高温で焼くことで

クラスト(皮の部分)が早く形成され

クラムは(中の部分)に

大きな気泡がある軽めの状態になります

 

 

マルタ館で売られていたのは

 

"ツナ、オリーブ、ケッパーのフティーラ"

"ベーコンと卵のフティーラ"

各1800円の、2種類でした

いや高いよね、万博価格

でもまあいいんです

 

 

こちらが "ベーコンと卵のフティーラ"

中身はまあ想像通りですかね

 

冷めてはいましたが

フティーラ(パン)が良いですね

ガチガチのハード系より食べやすく

ソフト系より小麦の香り

パン自体の旨みを感じます

 

 

"ツナ、オリーブ、ケッパーのフティーラ"

これも美味しいですよー

ベーコンと卵よりも味がしっかりしてて

食べ応えもあるので

満足感は高いかもです

 

 

万博が終わった後に

ここのパンを作っていたというお店に

友達と食べに行きましたが

やっぱり美味しかったですね

その話は、またいつか

 

そんなこんなでマルタ館のはなしはおしまい

とっても楽しかったなぁ…

戻れるもんなら戻りたい…

 

ではでは

今日も、読んでくださって

♡ありがとうございました♡