続キロクマニア

おいしいもの たのしいこと まいにちのきろくです

島根の素敵な隠れ名湯⑩ 小屋原温泉 熊谷旅館

みなさま、こんばんわぁあです

 

8月〜9月某日、島根のたび

気付けば、10箇所の

共同浴場、旅館などの温泉に浸かってきました

1度しか浸かってないお湯

3度も4度も浸かったお湯

全部で今回の総入浴回数は、20回でした

 

この旅の温泉は、これが最後になります

 

 

温泉津をあとにして

台風が去った後の

清々しい空と海を眺めながら

後ろ髪を引かれるような気持ちで

 帰途につきます

 

 

でも、そう

帰る前にどうしても

行っておきたいところがあります

 

 

大田市三瓶町にある

「小屋原温泉 熊谷旅館」さんです

 

今回いくつか訪れた三瓶山周辺の温泉で

こちらは北側にあります

ほんとは、先に訪れていたのですが

たまたまお休みの日で

入湯できずじまいだったのです

 

ネットでの情報が少なく

行かれる前に電話で

事前確認されるのがオススメです

 

 

のどかな集落を抜けた先にある

山の一軒宿

こちらで、朝10時から…確か14時迄

日帰り入浴を受け付けておられて

それを目当てに沢山の方が訪れます

 

 

50分制で、おとな600円

木造の小さく細長い廊下の片側に

扉が四つあり

それぞれが小さな貸切風呂になっています

扉が閉まっていれば

先客ありで使用できませんので

空いているお風呂に入りましょう

 

 

脱衣所も、各お風呂毎に設置されて

周りを気にすることなく

ゆっくりと着替えができます

 

 

日によっては待ち時間も発生するようですが

ワタシたちは、たまたまタイミングよく

ひとつ空いたお風呂に入れました

 

素朴な湯屋

小さな湯船がひとつ

2人入ればいっぱいです

 

 

無色透明

ぱっと見ただけでは

このお湯の凄さはわからないですよね

 

 

よーく見ると、細やかな湯の花に

気泡が舞っています

 

 

お湯に浸かると一目瞭然!

 

こちらの泉質は

ナトリウム塩化物温泉であるものの

水1kgあたり遊離二酸化炭素を890g含み

あともうちょっとで

療養泉としての炭酸泉なんですよね

 

 

炭酸泉で有名なのは

大分の長湯温泉ですかね

島根の頓原にもラムネ温泉がありますが

両方、近くまで行ってるのに

タイミング合わず入れてませんが…

 

ただ炭酸泉というのは低温なところが多く

頓原で15℃、長湯で30℃で

どうしても加温が必要になります

加温をして、湯温が高くなると

炭酸が抜けてしまうので

(お湯に溶けない)

 濃度が低くなってしまうんですよね

 

 

ですが、見てください!

この泡付き!!!

こちら小屋原温泉では

なんと源泉36.7℃あります!

 

だいたい、炭酸泉では

体感温度が2,3℃は上がるため

入浴適温は37.5℃と言われますので

まあ冬場は厳しめかもですが

ほぼほぼ近しい温度があるということになります

 

 

入浴すると、あっという間に

びっしりと身体に泡がついてきます

そこを手で押さえると

泡がプチプチと弾けて

じわぁあぁあっと温かくなります

 

 

これは感動しますよー!!

ぬる湯なので

長い時間浸かっていられるので

本当に芯からあったかくなります

 

 

ただ、炭酸ガス

空気より比重が1.5倍重く

下側に溜まることがあるので

息苦しくなってきたら要注意

すぐに窓を開けて

新鮮な空気を吸うことをオススメします

 

 

ワタシたちが、お風呂を出る頃には

他のお風呂も全部空いていて

入浴はしませんが

全部のお風呂を見学させていただきました

 

 

堆積物の多いお風呂は

人気があるので

早く埋まるみたいですね

 

 

一番人気はこちらのお風呂ですが

お湯的にはどこも同じらしいです

でも何度も通われてる方は

どこぞのお風呂が泡付きが良い、みたいな

お気に入りがそれぞれあるようですよ

 


 お風呂から上がった後も

ポカポカがずっと続いて

体がスッキリと爽やかに感じました

 

いやぁあぁあぁ良かったなぁ

かなり衝撃的でした

 

こちら、旅館なので宿泊も可能です

ワタシたちも

次回は泊まりたいな!!と話してますので

またいつか再訪ブログが書けるかと思います

 

ではでは

今日も、読んでくださって

♡ありがとうございました♡