みなさま、こんばんわぁあです
月曜日
なんとかおわったー
良かった良かった
でも
相方が遅い時間の仕事をせねばならぬかも、と
ごはん作りは、ストップがかかってます
んーーーーどうしたものか
3月某日
相方と行ってきましたよー
博多ラーメンを全国区にした立役者のひとつ
「一蘭」です
まあ、もはや説明不要かな、というぐらい
北は北海道、西は九州、はたまた外国にも
沢山の店舗がありますよね
ワタクシ、博多で
純博多っ子に連れられ
ラーメンは幾度か食べているのですが
一蘭では食べたことがないのです
「初一蘭のお客様」なのです
相方は何度か食べてるので
ついていきます
まずは、食券購入
ラーメンは、一種類しかないので
悩む必要はありません
トッピングするのか、替玉するのか
ちょっとしたサイドメニューを頼むのか
そんなところになります
ワタシは "ラーメン"
相方は、"ラーメン＋替玉"
そして、人気No.1だという
"煮こみ焼豚皿"
を買いましたよ
奥に進むと、空席案内板があり
どの列で、どの席が空いてるのかわかります
この日は、おひとりさまが少なく
空席はあっても
待ちが発生している状況で
スタッフさんが、呼んでくれるまで
待合席でのんびり待ちました
あーーーこれ！
一蘭名物の、仕切り席！！
「味集中カウンター」という名前らしいw
プライベート感があるような無いような
ラーメンを食べてる姿は見えにくいですが
まあ、席の部分はガッツリ見えますので
なんか、まあ、いいんですけど
シェアはしにくいわーw
前は、すだれが掛けられてるんですね
注文を受けるときと
注文が届くときは
シャッと開けて置いてくれます
細かなオーダーは
紙に書いてお願いするんですね
味の濃さ、こってり度、にんにくの量
ねぎ、チャーシュー、赤い秘伝のたれ
麺のかたさ…
初めてでよくわからんので
オススメな感じでお願いしました
替玉食券入れのトレイが
ちょっと可愛い
きましたー！！！！
ラーメン 890円
ひじょーにシンプルなビジュアル
左に青ねぎ、右にチャーシュー
真ん中の麺の上には
赤い秘伝のたれ…
このたれは
唐辛子をベースに30種類もの材料を調合し
何昼夜も寝かせた熟成たれ、だそうです
店内に書いてありました
あー、とんこつ、ひさしぶり
昔、福岡っ子の友達に
あちこち連れて行ってもらった時に
ラーメン屋の外の匂いにビックリして
この匂いはヤバい…とビビってましたが
食べたら、美味しいんですよね
それにも、ビックリしたのを覚えてます
一蘭のラーメンは、そういう
獣臭さは無いんですが
なんか懐かしいかんじがする
とっても美味しいです
仕切りもあるので
黙々と食べます
美味しいです？
煮こみ焼豚皿は、相方とシェアです
見本の写真と全然違って
お肉がクズクズの細かい肉だったので
ちょっと、これ、誇大広告ちゃう？
JAROに言うじゃろ、みたいな
感じでしたが
また、何も言わずに呑み込みました
お肉に甘辛いタレの味が良く染みて
柔らかくて、美味しいです
奥のオレンジ色な粉末は…なんだったか…
確か少しピリ辛、コク旨になってて
かけると、味変になって
これまた美味しいのですよ
相方の替玉
ラーメンとセットで1,100円
まあまあのボリュームがあるんですね
あらかじめ
味付きのオイルのようなものが馴染ませてあり
麺と麺がくっつきにくくなってます
替玉は少し固めなのかな！
はじめての体験で
とても楽しかったです
過去に行った
福岡旅を思い出しました
ともだちは、調理師で
観光客では行かないような
美味しいお店に沢山連れてってくれて
とにかく沢山食べた思い出がいっぱいw
もう、連絡を取ることも
無くなってしまったけれど
元気にしてるのかなぁ元気だといいな
また福岡に美味しいもの食べに行きたいなー
ではでは
今日も読んでくださって
♡ありがとうございました♡
